2008年10月14日
ちょっとお出かけ!
昨日、やってきたマクロレンズ片手に、来シーズンの下見を兼ねて、とある渓へお出かけしました。
一昨年、一度だけ来た事があります。
ウエーダーはいて、ベスト着て!
これでは、まるで密漁者?
カメラ2台とクマちゃん連れて。

とっても綺麗な青空でした。
さて、この下の渓へいざ突入!
ススキが行く手を阻みます。
シーズンオフになると自然の楽園になっちゃうんですね。 「おじさん!この時期、ここからは、私たちの世界です。」
そんな感じでススキが、呟いたような気がします。
お騒がせしちゃったので、
お詫びに、ススキさんのアップでも!
「意外と薄毛ですな!」
「早めのお手入れが必要かと。」
マクロレンズに換えたところで、F2・8はどのくらい使えるのか? 水玉テンテンが撮れるでしょうか?
いそいそと入渓です。(ハハッ!釣りでもないのに、ワクワクです。)
早速、川の流れを!
何処にピントを合わせて良いのか分からないので、適当に!
「エイッ!」
オオッ!写ってるじゃん。
ちょっと気を好くして、あちこちパシャり!
撮れてる、撮れてる。 とっても嬉しい!
腕ではないのね! カメラとレンズの性能なんですね。
水が蛇見たいになってるぞ。
後ろを振り返るとなんとも言えぬ好い感じ。
マクロレンズってこんな写真も撮れるんだ?
知りませんでした。
ただのアップ?拡大?専用レンズかと思っていた私には、またまた新しい発見です!
何故だか、この写真とっても気に入ってます。
しばらく行くと、巨大な堰堤が!
釣りでなくてよかった。
これを高巻くのは、かなり辛そう。
(木曽のSさんクラスの健脚でないと)
シャッタースピードを変えて撮ってみました。 こんなに違うんですね。 堰堤下の薄暗い渓流で1/250なんて使えた事がありません。
1/250 f2.8 1/15 f11
益々、明るいレンズに、惚れ込みそうです。
ちょっと気を好くして。
落ち込み付近を撮っちゃいました。
1/160 f2,8
飛沫が!!!
写ってます。
1/4 f22
全然、違うイメージに撮れました。
シャッタースピードと、絞りはメチャクチャですが、気にしないで下さいね。
あくまでも、初心者の戯れですから。
明るいレンズって、高いだけあって充分楽しめるんですね。
ピンボケばかりの写真にお付合い頂きましてありがとうございます。(何処にピントを合わせて良いのかわかりませんでした。)
次回は、帰り道で見つけた植物写真!
マクロの性能はいかに? 我が腕は????
ススキの(毛?)1本1本、
そして水音が聞こえるようで。
まるで私がそこにいるような感じです。
レンズの性能というより、
興味を持って撮った構図がそのまま、自然体。
これはまさしく「鬼に金棒」状態ですね。びっくり。
やっぱりマクロレンズ、デジイチとなると威力増大ですね
どの写真もわたし好みですよ!
念願の水滴写真を実現した気分はいかがですか?
さぞ、ご満悦と察しましたが(笑)
これで、木曽のSさんに肩を並べましたね
これから、紅葉シーズン
師弟対決が楽しみになりました(^^)
わたしは、もうしばらくコンデジで頑張ってみます~(=^‥^A アセアセ・・・
ややや、一瞬違うブログに来てしまったのかと思ってしまいました。(失礼!)
テンプレートが変わって、大きなサイズの写真も載せられますね。
撮影楽しんでいますね~!
ススキこのボケ具合が浮き出て見えますよ!
薄暗い中での写真は、流れは白くトビ、葉は黒くツブレがちなのですが
これはすごい! 細部までくっきりです!!
単焦点レンズはやはりF値が
川の流れの写真、良いですね。
清々しい気持ちになれます。
釣りのシーズンしか渓流に行かないのも
勿体無いよなと思いました。

レンズ次第で撮れ方が違うのが一眼の面白いところですねぇ。
こんばんは。
そしてありがとうございます。 でも、レンズの力は大きいようですね。
36ミリ換算しますと、210ミリのマクロレンズなので、かなり極端な写真になってしまいます。 私の細腕で、じゃじゃ馬を扱っているようです。
何処まで、このレンズを乗りこなせるか? ハハッ!とっても楽しみです。
やっぱり明るいレンズは自由度が広がりますね。
ヘッポコを大きくカバーしてくれます。
頑張って練習しますね。

こんばんは。
>やっぱりマクロレンズ、デジイチとなると威力増大ですね
レンズ効果は、大きかったようですね。私の場合は、腕がない分レンズでカバーですね。
>どの写真もわたし好みですよ!
ありがとうございます。 やっと水玉テンテンぽくなりました。
明るいレンズだと色々いじれるので、今まで出来なかった写真が撮れそうです。
何を仰いますか。木曽のS殿は遥か彼方の雲の上の人。
まだまだ、遠く及びませんぞ。 少しでも近づけるよう、修行有るのみです。
P-5100はとっても良いカメラですから、(夕日をバックにした大蔵殿の写真はGoodでした。)好い写真が撮れますね。
広角側はP-50で撮ろうと思ってます。今回もP-50持参でした。
今度アップする、夕日をバックにしたススキはP-50で撮りました。
逆光にはとても有効みたいですね。
我らの師匠、木曽のS殿に近づけるよう、お互い、頑張りましょうね。
兄弟子、疾風殿

水しぶきが綺麗~~(^^)
ほんと、すごいですよ~^^
気持ちいい~♪ そっか~、マクロレンズって、偉大だ~^^

こんばんは。 さのや殿まで冬眠しちゃったのかと(ハハッ!)
ご無沙汰(?)です。
久々に、お色直しでも。と思いまして。 ちょっと欲張って大きな写真も載せられるプレートにしてみました。(今までのに慣れていたので、とっても扱いにくいんです。) これって、カスタマイズできますよね?ちと不安。
>撮影楽しんでいますね~!
ハハッ!今年は、渓が不完全燃焼だったので。
撮影兼ねて、ルアーが使えそうな渓を探す事にしました。
その第一弾です。
>ススキこのボケ具合が浮き出て見えますよ!
ありがとうございます。 でもこれってレンズ効果なんです。
あとでアップするアザミの花。コスモス。わずかな距離でボケがしっかり出てきます。 Goodレンズでした。
>薄暗い中での写真は、流れは白くトビ、葉は黒くツブレがちなのですがこれはすごい! 細部までくっきりです!!
すみません。これは単なるマグレのようです。 でも単焦点レンズはとっても明るいので色々できそうです。今後は、絞り優先で撮り分けてみますね。
こうなると、更なるレンズが・・・・。F1.4が呼んでいる。
これがレンズ沼なんですね。 ウォ~!はまりそう。

ご無沙汰しております。
釣りをしていると、ポイントばっかり探しちゃって。
せっかく、綺麗な景色中にいるのに勿体無い。なんて思いまして。
まして一眼は持っていけないので、今回は写真撮る事に専念できました。
と言いながらも、「オッ!魚が走った。」「デカイのが居そうだな。」なんて会話ばかりで。
お恥ずかしい。

こんばんは。そしてありがとうございます。
初めて、単焦点、マクロ。と言う特化したレンズを使いました。
いくら考えても理解できなかったのですが、使ってみて初めて、利点がわかりました。
何事も、「百聞は一見にしかず。」ですね。
>レンズ次第で撮れ方が違うのが一眼の面白いところですねぇ。
レンズで写真が大きく変わりますね。とっても楽しい気分です。
でも、これがいけませんね。一度味をしめると、次から次へと欲しくなります。 とってもやばい感じです。

こんばんは。
一眼レンズは偉大です。以前から、水玉テンテンを撮りたくて、撮りたくて。
やっと、らしきものが撮れました。
マクロレンズ、明るいレンズは、とっても偉大です。ヘッポコをかなりカバーしてくれました。
今度は夜の街灯に挑戦してみたくなりました。(欲深オヤジです。)
フフッ、楽しみです。

途中でコメントが切れていましたね。再登場です!
単焦点レンズ、F値が小さい明るいレンズはいいですね~!
F1.4、さらなるボケ効果と早いシャッタースピードが切れそうです。
こりゃハマりますな!
写真一枚一枚や文章から、撮影時の楽しい様子が伝わってきます。
これからの撮影、ますます色んなものや色んなシーンを撮りたくなりますね!
次回の植物写真はもちろん、晴れた日の紅葉や渓流の写真も楽しみにしていますぞよ!
ますます写真ブログ化していくかな?
ウンウン、良いぞ!
P.S 木曽のS氏はすっかりお手上げ、なにやらを今更レンズについていろいろ調べているらしいです。
一眼デジ持っていないのにね。
こんばんは。再登場、ありがとうございます。
「単焦点レンズ」最初、意味が解らなくて。ピントがあわせられる距離が105ミリの一箇所しかないのかと思ってました。
40センチ前後から∞まで合わせられるんですね。
そして、どの距離でもF値は一緒。
画角?左右、上下の撮れる範囲が一定だったんですね。知りませんでした。(お恥ずかしい)
また、ズームは、写真が大きくなるだけで、暗くなるとは思いませんでした。
明るいレンズであれば、シャッタースピードも上げられるし。F値でボケの出し方が変えられるとは、知りませんでした。
このレンズは、とっても狭い範囲しか入りません。でも私がいつも撮る写真の画角?に近かったので、これを選択しました。
こうなると欲が出てきまして、30ミリ/F1,4のレンズも欲しくなりました。この明るさだったら、さのや殿の灯籠の写真に近づけそうな気がします。
単焦点レンズのファンになりましたぞ。
確かに、釣りブログのはずが、ちょっと路線が変わってきちゃいましたね。
ps:木曽のS殿、明るいレンズは良いですぞ。この際、一気に・・・・
ハハッ!

新しいレンズで撮影楽しんでますね~
釣り師からカメラマンに転身かと~
これからは紅葉の写真で活躍かな?
こんばんは。
とても楽しいレンズですよ。
釣りに行けない時は、カメラで! 自宅の周りで楽しめちゃいます。
でも、ジャンルは釣りブログです。写真好きの、釣り師と言う路線で行っちゃいますから。
紅葉の名所は、混んじゃうので、密かな場所を探します。
my紅葉狩りをしたいですね。